大人も子どもも千客万来。
これからが楽しみな、
DIYの未完成住宅。
 
大阪府・N邸  
新築木造タイプ 大阪 00001
未完成住宅 × DIY工務店 & 9
 
 
-
 
閑静な住宅街に、
ぱっと目をひく白×イエロー。
一階は子どもたちの英会話教室、
二階に夫婦の暮らしがまとめてあります。
まず、未完成住宅を知ったきっかけは何ですか?
 
一戸建てを建てることになり、まずはインターネットで画像検索をしました。「おしゃれ 家」みたいな感じです。
そこでまさに私たち好みの建築デザインを見つけて、直接そのデザイン会社に連絡してみたんです。
ショールームに伺って、一戸建てならと提案していただいたのが、未完成住宅という方法でした。
 
 
他にもたくさん選択肢があったと思います。
未完成住宅の決め手になった点は?
 
明快な価格と、かつ自分たちのこだわりを実現できるところですね。
もちろん他の選択肢も比較したし、迷いました。
ハウスメーカーや工務店の見積りはやはり高額で、こだわりを実現しながらと考えると少し厳しくて。
他のデザイン会社さんからも提案をいただいたのですが、若干強引で、こちらが合わせなくちゃいけない雰囲気で……。
私たちはデザインにこだわると決めたから、受け容れてくれるデザイナーさんじゃなきゃ駄目だなと実感しました。
 
 
 
 
 
デザイナーとのコミュニケーションですね。
 
未完成住宅ではどのように進みましたか?
過去のデザインをもとに私たちの好みを少しずつ推しはかって、新鮮な提案をしてくれました。
好みを押しつけるようなところがなく、一緒に作りあげましょうというスタンスでいてくださったので、リクエストしやすかったです。
叶えられないものでも、それはこういう理由で難しいです、と分かるように返答してくれて、一つ一つ納得しながら進められました。
 
 
では、こだわりのポイントをいくつか教えてください。
 
絶対欲しかったのは、リビングの前に作ってもらった土間。
一階は子どもたちの英会話教室に利用するのですが、外に向かってひらけた明るい空間がとても気持ちいいんです。
また、床は格子状に色分けしてすごろくのように使うつもりだったのですが、
子どもたちは他にもどんどんアイデアを考えてくれています。
またショールームで絶対やりたいと思ったミラー貼りも、子どもたちの安全に配慮してほしいということを デザイナーさんにお伝えして実現しました。
 
 
 
 
完成方法は「 DIY」。
抵抗や不安はありませんでしたか?
 
今まで経験も興味もなかったのですが、海外生活をしていた時「自分たちの家は自分たちでメンテするのが当然」という価値観に触れていたので、抵抗は少ない方だったと思います。
もちろん初めてのことで全く不安がなかったわけじゃないですが、始まってみれば楽しかった!
DIYを選んで良かったと思います。DIY工務店の皆さんに養生の仕方から丁寧に教えていただき、自分たちの手でこだわりの仕上げができました。
たくさんの友達に手伝ってもらって、約二日間でペイントが終了。
友達も、DIY工務店の方もスタッフの方も、家族みたいな感覚になれる楽しい現場でした。
一番嬉しかったのは、完成パーティーの時にDIY工務店の方が「また一緒にやりましょうね」と言ってくださったこと。
全工程が終わっても繋がりが切れるわけじゃないってことに、安心しました。
 
 
 
 
未完成住宅での家づくり、
振り返っていかがでしたか?
 
正直に言うと、最初は大手ハウスメーカーの安心感を求めた方がいいのか迷った時もありました。
でも、デザイナーさんとの綿密な打合せを通して家づくりの不安も希望も共有し、
一つずつ納得し、私たちにしかできない家ができたことに満足しています。
DIYに関しては、ホームセンターへ行くのが楽しみなくらいハマってしまいました。 自分たちでもビックリするほど。
もちろん、いざ DIYをするとなるとパワーは必要ですが、これからも続けていきたい。 今の続きが楽しみなんです。
これからもその時の自分たちの好みに合わせて、DIYの家づくりを続けていきたいです。